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旅日記 2 (つづき)

上野公園をぬけたところにある、東京芸術大学の大学博物館に行きました。

博物館の入り口。見えにくいですが、
3Fはガラス張りになっています。
休憩所にあたります。

特別展は「よみがえる日本画 -伝統と継承・1000年の知恵-」でした。
日本画の模写や保存がテーマです。
特に日本画が好きな訳じゃないですが、この博物館は最近出来たので、行ってみたいと思っていたのです。

1Fから入り、B2Fと3Fが展示室。展示室をエレベータで移動するようになってました。変わってますね。2Fは吹き抜けとテラス。B1Fはミュージアムショップ。

大学博物館だな、と思った点がふたつ。

ひとつは、日本画専攻の大学院生の研究成果をパネル展示していたこと。日本画の保存のための研究の一端を知ることができておもしろいです。

また、展示の見張り(?)のために椅子に座っている人たちは、芸大学生のアルバイトではないかと思います。素人ではないわけで、観覧者のけっこう専門的な質問にも回答してました。
学生にとっても学内でアルバイトできるし、観覧者は質問にすぐ答えてもらえるし、大学側は専門知識を持つ安価な監督者が雇えるし、これはいいなぁ。

日本画好きな方なら、きっとおもしろい展示だと思います。
他の博物館では本物を薄暗いところで展示しますが、今回の展示は模写だったからか、明るい照明で見ることができました。

さて、博物館を出て、またちゃりちゃりします。

やっぱり上野公園のお約束でしょう、西郷さんを見に行きました。

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西郷さんって、犬を連れてますねー。
実は、ぽた子は長い間、忠犬ハチ公というのは西郷さんが連れてる犬だと思ってました。
渋谷のハチ公は犬だけが銅像にされ、上野は西郷さんと一緒なのだと・・・。
東京以外に住む人で、ぽた子みたいな間違いしてる人って絶対いると思うんだけどなー。(ぽた子だけだよ、というぽた郎の声も)

銅像の前で写真撮ってると、中年男性から「いい自転車乗ってるねー」と声をかけられました。
鹿児島からきたというそのおじさんは、小さい自転車を探してるそうで、売ってる場所を聞かれたのでネットで売ってるよ、と教えてあげました。
乗りたい、とおっしゃるので、試乗もさせてあげました。
人気ですね、キワチャリ。

次に、上野公園のはずれにある、台東区立下町風俗資料館に行きました。

資料館の入り口。しのばず池の南東にあります。目の前は池。

明治から大正時代にかけての駄菓子屋や商家が再現されています。
見るだけじゃなくて、靴を脱いで上がれます。
壊さない限り、ちょっとぐらい触っても怒られないし。
鍋、釜、すりこぎなど台所用品や、針箱、洗濯板、たらい、などなど、
昔の道具がいっぱい。
これはおもしろい!
人も少ないし、穴場です。

上野を出て、神田の古本屋街に向かいました。
しのばず池のところから神田に向かったのですが、結構な坂・・・・。
キワチャリでは降りるのもこわくなったので、結局押して歩きました。
今までは東京も電車で移動してたので、あまり意識しませんでしたが、
東京って、坂あるんですね・・。
ぽた子が住む大阪は中心部は平地で、坂は上町台地(大阪城の南側)ぐらいだと思います。
だから、都会に坂がある、ということをあまり考えてなかったので、驚きました。

途中で幾つか寄り道。

神田明神。

ニコライ堂。
ぽた子が以前来たときは修復工事をしてたので、
ようやく全景を見ることができました。
中には礼拝のときしか入れないみたいですね。
残念。

神田で古本屋を冷やかし、再び上野まで戻りました。


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最終更新日:2001年5月22日

 
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