|
|
|
|
伊良部島および下地島は宮古島の平良港から高速船で10分ほどの距離にある島です。伊良部島と下地島の間は小さなラグーンで分けられておりますが,橋がたくさん架かっているので事実上地続きで一つの島と考えてもよいと思います。
ぽた郎&ぽた子は宮古島の平良市に宿を取って,六日目に伊良部島にやって来ました。島を一周し,あちこち観光してちょうど一日。日帰りで十分楽しめる島ですが,次にくるときは島の旅館で一泊してのんびり楽しみたいな〜。
伊良部島と下地島の周縁を一周すると約40km。緑のトンネルあり,美しい砂浜あり,奇岩あり,滑走路あり,と非常に盛りだくさんの楽しい,コースになってます。島の一周道路は交通量も非常に少なく(島の幹線道路は中央部を走ってるため),自転車は走りやすいです。宮古島と違ってアップダウンは結構あります。ま,ゲキ坂というほどではありませんが。ここでは,佐良浜港から出発し,反時計回りに一周するルートをご紹介いたします。
【左フレーム地図上のスポット名をクリックすると該当する文章にジャンプします。】
|
|
| 佐良浜港・島へのアプローチ |
宮古島の平良港から伊良部島の佐良浜港の間は高速船やフェリーなど,かなり頻繁に船便があります。毎時3・4回は発着しております。そのへんのローカルバスよりも頻繁。平良発始発は7:40,佐良浜発最終が19:00です。というわけで,あまり時間を気にせずにふらりと港に行けば船が待ってる,という感じです。料金はフェリーが片道360円,高速船が400円となっております。


|
|
| サバ沖ガー |
「ガー」とは「井戸」のことです。昔はこんな断崖絶壁を上り下りして毎日水を汲んでたんですね・・・。たいへん。
サバ沖ガーは佐良浜港を出発してすぐ,5分ほどのところにあります。付近には展望台など,非常に整備された公園があります。写真でごらんの通り,道路は断崖絶壁の頂上にあるので,佐良浜港からここまで結構な坂を登ってこなくてはなりません。伊良部島はアップダウンが多いのね・・・。


ちなみに,サバ沖ガーの付近の公園は墓地に隣接しております。このお墓,カラフルで南国調でおもしろい。おもしろいって言ったら失礼かもしれないが,やはり本土の人間からすると,文化圏が違うな〜というカンジで興味深いデス。 ぽた郎&ぽた子をこういう地元の風土や風習が好き。というわけで,ちょっとだけ写真を取らせていただきました。

|
|
| フナウサギバナタ |
「フナウサギバナタ」・・・。島の方言で「船を見送る岬」という意味だそーです。下の写真のミョーなモニュメントは島を代表する鳥「サシバ」だとか。とあるパンフレットには「・・・サシバをかたどった展望台が勇壮な姿を見せる」とか書いてあったけど,このファンキーなお姿には笑っちゃうよね・・・ぷぷぷ。
フナウサギバナタは断崖絶壁の上の展望台で,海を眼下に見下ろすしかありませんが,付近には小さな入り江に通じる秘密の階段もあります。水がきれい〜。人の手が入っていない,まさに天然の海です。伊良部島に行く人はゼヒ探してみてください。
サバ沖ガーからフナウサギバナタを通って西海岸公園の入り口までは,断崖絶壁の頂上を縫う快走路です。海は眼下に遠いですが,緑のトンネルの隙間からエメラルドの海がちらちら飛び込んできます。爽快〜。この道は車もほとんど走ってなく,むしろ心細いくらい独占状態でした。


|
|
| 白鳥崎・西海岸公園 |
白鳥崎は伊良部島の北端の岬ですが,珊瑚のリーフが岬を取り巻いており,非常に美しいエメラルドの南国の海がひろがっています。あまり有名な観光地でないぶん,手つかずなままのナチュラルさがよいですな〜。
白鳥崎周辺は西海岸公園として,つい最近整備されたばかりのきれいな緑道公園が完成されてます。このあたりはゼヒ,車道ではなく,公園内の散策路を走ってみてください。エメラルドの海に向かってまっすぐ延びる道は爽快! ただし,脇見運転注意。
このあたりは岩場ばかりでひろい砂浜はありませんが,散策路から少しはずれると,すぐに小さな入り江に出ることができます。このような小さな入り江があちこちに点在。ほとんど人がいないので,入り江を独占状態です。まさにプライベートビーチ。ぽた郎&ぽた子はこういうポイントを見つけると,すぐにコッヘルを持ち出して,お茶休憩に入ります(笑)。ああ〜,大自然のなかのお茶はええな〜。



|
|
| 渡久山酒造 |
佐和田の浜にほど近い集落のなかに,渡久山酒造さんがあります。ここは泡盛「豊年」を造ってはる蔵です。当日,ガイドブックを見て電話をかけたら,快く見学させていただきました。ありがたや・・・。



見学は蔵の中を隅々まで見させていただきまして,写真も自由に撮らせていただきました。(生産工程など大事なところはWeb上に公開するのはやめておきますね・・・。) 小さい蔵でほとんど家族経営だそうですが,だからこそ,非常に親切に案内していただけるわけですね。ありがとうございました。伊良部島に再訪したら,是非また伺いたいです。
|
|
| 佐和田の浜 |
白鳥崎から佐和田の浜まではあまり景色のよくない岩場が続き,工場のようなものも点在するので,あんましおもしろい道ではありません。ガンガン飛ばして通り過ぎましょう。
佐和田の浜はきれいに円弧を描いた大きな入り江にエメラルドの遠浅の砂浜が広がっている非常に美しい砂浜です。なんでも日本の砂浜百撰なんだそーな。水面には浸食で取り残された珊瑚の天然オブジェが点在しており,これまたなんだか不思議な雰囲気を醸し出しております。
せっかくのナイスポイントだったのですが,ここは日陰がほとんどなく,蒸し焼き状態のぽた郎&ぽた子は早々に退散したのでありました・・・。ちょっと残念。

|
|
| 下地島パイロット訓練飛行場 |
下地島には日本で唯一の民間パイロット訓練飛行場があります。飛行場の中にはもちろん入れませんが,飛行場をぐるりと迂回する形で道が通っているので,滑走路の先端,すなわち離陸ポイント直下まで近づくことができます。これは豪快。隠れたおススメポイントです。ぽた郎&ぽた子が行ったときも,一機訓練中でした。広ーい閑散とした空港に,一機だけひたすらタッチアンドゴーを繰り返す孤独なヒコーキ。青い海とのコントラストも相まって,不思議な異次元空間をかいま見ているようでした。

|
|
| 通り池 |
飛行場の西側は,滑走路から離れて再び緑のトンネルになります。しばらくいくと,「通り池・右折」という看板が見えてきます。ここは素通りするのはあまりにももったいないポイント。
通り池はじつは全国のスキューバダイバーのメッカだそうです。この池は隣接する2つの池からなっており,それぞれ水面下でつながっているそうです。また,海にもつながっているようで,そこを通り抜ける際の上から降りそそぐ日の光がなんともいえず神秘的なんだそうです。というわけで,ダイビングスポットとして人気だそーだ。
ダイビングなんかしない軟弱者のぽた郎&ぽた子は上から池を眺めてただけですが,水深の深い蒼い水面はそれだけでも神秘的。吸い込まれそう・・・。こういう池には精霊が住んでるんですね,たぶん・・・。自転車を落としたら,精霊がすーっと出てきて,「あなたの自転車はクロモリの自転車? アルミの自転車? はたまたチタンの自転車・・・?」 そのときはみなさん正直に答えましょう。(笑)
付近は散策路が工事中でした。次行くときが楽しみですね。

|
|
| 名もないビーチ |
飛行場の南側,着陸ポイント延長線上にある名もない入り江。ヒコーキが着陸するのが比較的間近に見れます。入り江にはスキューバダイビングの生徒と思われる若いおねーさんが数人・・・。こういう名もないビーチっていいですね。

|
|
| 渡口の浜 |
伊良部島と下地島を隔てる橋を渡るとすぐそこが,渡口の浜。ここはいわゆる「沖縄のビーチ!」っていうような典型的な白い砂浜です。美しい〜。佐和田の浜が哲学的な大人の浜だとすれば(なんじゃそりゃ),渡口の浜は若者の健康的なビーチですね。
ぽた郎&ぽた子が行ったときも,まだ海開き前だというのに,何人か若者が泳いでました。ここでお茶休憩をしようと思ったんですが,日陰もないし,あまりの暑さに(まだ3月上旬なのよ)ヘキエキして,すぐ退散。ちょっともったいなかったかな。


|
|
| 宮の華酒造 |
こちらの酒造所にも電話をかけ,見学を申し込んだのですが・・・。「ウチでは見学はやってません」とケンもホロロに断られてしまいまいした。ふーんだ,ケチ〜。ガイドブックには「見学も可」とあったんですが。大手さんはやっぱりあんまし親切じゃないですね・・・。
|
|
| ヤマトブー大岩 |
渡口の浜から佐良浜港までの道のりは,ひたすらアップダウンがつづく少々シンドい道。途中にヤマトブー大岩という奇岩があります。このあたりの登りがいちばんシンドかったかな。(ぽた郎&ぽた子にとっては。)
このヤマトブー大岩の付近から,牧山山頂の展望台までのぼる散策路(階段)もありました。時間と体力があれば登ってみたかったけど・・・。

|
|
| 佐良浜港 |
というわけで,ヤマトブー大岩の坂を登り,あとは重力に任せて下り坂を急降下。ふたたび佐良浜港。お疲れさまでした〜。
あ,ちなみに,佐良浜港から時計回りのルートをとろうと思うと,イキナリゲキ坂です。シンドいことのお好きな方はそちらをどーぞ。(^^;

|
|
| SEO | [PR] 転職支援 花 冷え対策 わけあり商品 | 動画 掲示板 レンタルサーバー ブログ SEO | |