HOME > 旅日記 > 久米島

久米島一周
南国ポタリング主義!

[旅のデータ]
[1日目]
[2日目]
[3日目]

[←prev] 

 [next→]

 ■久米島・3日目 


今日もお天気は曇りで結構強い風。午前中ははての浜へ行きたいと思っていましたが,ちょっと迷います。
はての浜は久米島の東側5kmのところに浮かぶ砂浜。砂浜だけがずーーーっと続きます。
ツアーに参加して船で行くことになります。
3500・4500円(4500円だと弁当付きで滞在時間が長い)とお値段も張るのだけれど,ここまで来たからには一度見てみたい。

民宿のおばさんに,「9:00と10:00の船があるから,天気の様子を見て乗るなら10:00の船にしたら。9:00過ぎに申し込んでも間に合うよ。」と言われ,
ゆっくり朝御飯を食べながら待つことにしました。


魚のハーブソテー,麩チャンプルー,昆布。
御飯とみそ汁。




時間があったので,イーフビーチを散歩。もう11月なので泳ぐ人はいないけれど,でも寒くもなくて良い感じ。
なんとか天気も持ちそうです。
おばさんにツアーへの申込をしてもらい,9:50に民宿に迎えがくることになりました。

ツアーの元締(?)なお姉さんが私たちを車に乗せて,港まで連れて行ってくれます。
しかし,船に乗り込む直前になって,「はての浜の滞在時間は本来は3時間だけど,今回は2時間になります。値段は(3時間の人と)同じ3500円」と言われました。

普段は船を二艘使って9:00と10:00に出発しているけれど,今日は船が一台修理に出ていて,9:00だけの船で終わりにする予定だった,
ぽた家が申し込んだのは9:00を過ぎていたので,既にはての浜へ行った船がいったん戻って来て,10:00にぽた家を乗せに来た,
帰りは9:00の人と一緒に帰ってほしい,
船のおじさん次第では3時間にしてくれるかもしれない,

ということなのです。
そんな・・10:00の船が修理に出てるのはぽた家のせいじゃないのに〜。直前になって言うなよ,がるがるっ。
もう船に片足乗りかけていたので,最後に料金を払うときに交渉してみようと思いつつ乗り込みました。

船のおじさんはとても親切で,「はての浜行くのに2時間はもったいないからね,3時間後にもう一度迎えに来てあげるよ」と言ってくれました。
よかった〜。せっかく行くなら長く居たいもんね。

7人ぐらい乗ればいっぱいの船。
小さくてかわいい。

船に乗ること約20分。真っ白い砂浜が現れます。砂浜だけで,全部海に面しています。
長さは7kmぐらい続くのだそう。反対側の砂浜までは5分も歩けばすぐです。
満潮になっても沈まない場所に,簡単な日よけとトイレがあります。

遠浅の海。
海水浴のシーズンはきっとすごい人でしょう。
今の時期も観光客は来ていますが,
広いのでぽつぽつと人がいるだけのように感じます。


船のおじさんがパンの耳をくれました。細かくちぎって海に投げてごらん,と。
しばらく投げていると,魚がいっぱい近寄ってくる!
割と大きめなのから小さいのまで,単色からカラフルなのまでいろいろ。見ていて飽きない。

散歩したり,砂でお約束のお城を作ったり,貝殻を拾ったり,休憩したり。のんびりと過ごします。

はての浜ツアーはいくつかの会社があるようで,
ある会社は30人ぐらい乗れそうな船で来て,2時間で帰っていきました。
会社によって滞在時間はかなり違うみたいです。
本当はちゃんとチェックした方がよさそう。

12時を過ぎる頃,
9:00から来ていた人たちや他のツアーで来た人たちも帰ってしまい,ぽた家+ツアーとは関係なく船で自力で来た人1人になりました。
見渡す限り見える人間は3人だけ。無人島に流されてきた気分。

途中でだんだん潮が満ちてくるのが分かります。
ここより向こうは行かないように,帰れなくなるから,
と上陸時に注意されていた方を見ると,既に波が押し寄せてきています。砂浜が分断されるのです。
風も少し出てきて,五分ほど激しい雨も降りました。

13時になり,お迎えの船に乗り込みます。
はての浜,行って良かった。あの海と空を見る価値はあります。


民宿まで車で送ってもらい,部屋でお風呂に入って休憩。
お腹が空いたので,トレンクルに乗って近くのスーパーまで出かけました。


上はおやつ。あまがし,サーターアンダーキー, 紅芋を潰して砂糖を加えたもの(名前失念)。
下はおにぎり。



あまがしは黒糖味のぜんざいのようなもの。
紅芋も粘りがあっておいしい。




昨日は島を一周しましたが,実は島の南側には行っていません。一周道路は通ってないのです。
南側にも集落が一つあり,岬(鳥ノ口)の方まで行けるかもしれないので自転車で走ってみました。

しかーし,島尻の集落まで来たあたりで,ぽた郎さんの自転車がパンク!
応急処置はしましたが,このまま坂道や鋪装じゃない道路を行くのは無理なような気がして,そのまま民宿に帰ってきました。ざんねーん。地図を見ると鳥ノ口やアーラ山林道などおもしろそうなルートがあるのに・・・。また来ましょう。また来ればいいですね。




そして,夕方,向かったのは久米島町芸能祭
今日は一年に一度の芸能祭の日だったのです。
会場は民宿からは遠いため,夜に自転車は辛いな・・と思っていたのですが,
民宿のおねぃさん(ヘルパーさん)も行くことになり車を出してもらえました。

17時から20時まで3時間は長いかなと思ったのですが,あっという間でした。
ほとんどが沖縄民謡ですが,少しカラオケなんかもあります。みんなうまい。
若い人も多く,民謡研究所に入っていて研鑽を積まれているようです。
タダで見れちゃうなんてもったいないぐらい。

普段CDで民謡を聞いていても,踊りはなかなか見ることができません。
良い機会になりました。

小さい子供まで出演してます。
みんな本当に上手。レベル高いです。

写真はみるくさまのご降臨のシーン。


芸能祭が終わって出てみるとすごい雨。車で来れてよかった。




帰宅が遅くなるので民宿での食事は無理なため,近くの居酒屋(名前忘れた)に食べに行きました。
イーフビーチ民宿村の回りにはいろいろと食べるお店があります。

久米島の天ぷら(右側,さつま揚げのような感じ)と,
紅芋の天ぷら。

車海老は久米島の特産です。これで700円でした。安い。
横はイカの塩辛です。サービスでもらった。



雨は朝になっても降り続けました。
今日は朝9:00の飛行機で那覇に行くことになっているのです。
8時前には出たいということで,少し早めに朝御飯を用意していただきました。


天ぷら,オクラ,パパイヤチャンプルー,ドラゴンフルーツ,
御飯とみそ汁


民宿のおばさんに飛行場まで車で送ってもらいます。雨なので大助かりです。
出発する前,朝御飯が慌ただしかったからといってサーターアンダーキーとシークワーサーをいただきました。
うれしい〜。ありがとうございます。

飛行場に着いてチェックインすると,「20分早い8:40の便に空席があるのでそちらに乗りますか」と聞かれました。
チケットは前売り21で取ったので変更はきかないのだけれど,空席があったりすると適宜変えてくれるみたいです。
早い便に変更をお願いしました。

時間があったので,お土産屋さんをぶらぶら。
どこのお店でも同じ特産品を扱ってます。
ぽた家が買った久米島でのお土産は,たいらの味噌,油みそ,もずく。ナカムラ陶芸のクッキー。

  ちょっとピンぼけてますが,
那覇行きのチケットです。紙製。磁気は入ってません。


今回乗る飛行機は,DHC-8というプロペラ機。なんと39人乗り。

待合室から飛行機まで,歩いて向かいます。
ほとんどバス状態・・・。

久米島空港にはジェット機も運行していて,そちらは待合室から機内に入ることができます。

  機内。この写真の後には座席は一列しかありません。
一番後ろは横に5人がけ,
一番前は向い合せの席になります。

那覇までの飛行時間は25分。4時間もかけてフェリーで来たことを考えるとなんて速いんだ!
天候が悪かったため,かなり揺れました。
途中,「安全のため新聞とキャンディーのサービスを取り止めさせていただきます」とアナウンスが入ります。
機内には団扇が備え付けられていました。夏は暑いのだろうか。

那覇空港では自衛隊機のすぐ横に停まりました。なんだかどきどき。戦闘機って大きさはこの飛行機とあまり変わらないんだな。
飛行機から降りたらすぐにバスが待っており,建物まで運ばれました。

ぽた家は自転車を預けているので,出て来るのを待ちます。
その間にターンテーブルから荷物が出て来るのを見ていたら・・,なんと二つしか出てこない。
みんな荷物なんて預けないんだ,本当にバスのように飛行機に乗るんだろうな。
自転車は無事に手渡しされました。


長かったような短かったような久米島の旅もこれで終わり。
お天気にもなんとか恵まれ,充実した休暇になりました。

久米島はよいとこでした〜。まだまだ未踏破のところもあるし,見逃しちゃったところもあるし,また来ましょう〜。

おしまい。




 
 
[旅のデータ]
[1日目]
[2日目]
[3日目]

[←prev] 

 [next→]
 
 

作成日:2003年11月30日
最終更新日:2003年11月30日













SEO [PR] 転職支援 冷え対策 わけあり商品 動画 掲示板 レンタルサーバー ブログ SEO